文学にみる女性像 源氏物語にみる女性像「弐の巻」           ~源氏を愛した女性の光と影 明石一族の繁栄と六条御息所の苦悩~

源氏物語は平安時代中期に書かれた紫式部の小説です。
何度読んでもおもしろく、奥深い作品です。

サブタイトルの「源氏を愛した女性の光と影」とは・・・
それでは、弐の巻に参りましょう。

 

日時
平成30年11月22日(木)午前10時~正午
平成30年11月29日(木)午前10時~正午
講師
宗像 真紀子 さん(市民講座講師)
対象者
どなたでも
定員
30名(先着順)
受講料
無料
申込方法
さんかくプラザ窓口又は電話(924-0900)でお申し込みください。
申込時間
午前8時30分~午後5時15分(第3日曜日を除く)
申込締切
平成30年11月14日(水) なお、定員に達した場合は、締切日前でも申し込みを終了させていただきますことをあらかじめご了承ください。