令和7年1月17日 鳴神・柿内戸遺跡第8次発掘調査が始まりました
今週から、鳴神・柿内戸遺跡(富久山町)で8度目となる発掘調査がスタートしました。
この遺跡は、縄文時代は狩猟場として、奈良・平安時代には集落として、それぞれ利用されていたと考えられています。
重機と人力で表面の土を取り除き、遺構を見つけていきます。
冷たい風が吹き付ける中ですが、汗を流して頑張っています!
今週から、鳴神・柿内戸遺跡(富久山町)で8度目となる発掘調査がスタートしました。
この遺跡は、縄文時代は狩猟場として、奈良・平安時代には集落として、それぞれ利用されていたと考えられています。
重機と人力で表面の土を取り除き、遺構を見つけていきます。
冷たい風が吹き付ける中ですが、汗を流して頑張っています!