⑥大安場古墳の時代 大安場1号墳は、1日100人が働いて200日かけて造られ、古墳の頂上には壺が約50個並べられていたと考えられています。古墳の主の話を聞いてみましょう。 展示スペースの様子 二重口縁壺(実物) 大安場1号墳の築造風景(1/60) 主体部の様子(模型) 大勢の人が働いていたと考えられています。 埋葬部の復元模型(実物大) 腕輪形石製品。完全な形で出土したのは東北地方では唯一の例です。 実際に触れることができるレプリカも用意しています。(感染症対策のため、現在は展示しておりません) 四角形の世界。市内の方墳などから出土した遺物を展示しています。 前のページに戻る