令和4年5月20日(金) 鳴神・柿内戸遺跡第7次発掘調査を実施しています 先週より、郡山市富久山町の鳴神・柿内戸(なるがみ・かきうど)遺跡の第7次調査が始まりました。 鳴神・柿内戸遺跡では昨年と一昨年も調査を実施しており、奈良・平安時代の集落跡や縄文時代の落し穴などが見つかっています。 今回の調査では、現在のところ奈良・平安時代の建物跡などが確認されています。