お知らせ一覧

市民プラザにて人権ギャラリーを開催しています

 

市民プラザにて人権ギャラリーを開催しています

   人権に関わる展示や自殺予防に関する展示をします。

 

   日時:12月4日(水)~10日(火)(人権週間です)

         10時~19時まで

    会場:市民プラザ ギャラリー(ビッグアイ6階)

 

   参加団体:郡山人権擁護委員協議会
        認定NPO法人ウィメンズスペースふくしま
            CAPこおりやま
            性について語る会「ラシクの会」
        Comme ju suisの会
        郡山市こども家庭課
        郡山市保健所 保健・感染症課
        郡山市男女共同参画センター

 

   人権週間とは
 昭和23年(1948年)12月10日、国際連合第3回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。
 世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めて国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は、「人権デー(Human Rights Day)」と定められています。
 法務省の人権擁護機関では、人権デーを最終日とする1週間(12月4日から12月10日)を「人権週間」と定め、昭和24年(1949年)から毎年、各関係機関及び団体とも協力して、全国的に人権啓発活動を特に強化して行っています。

2024年12月04日

令和6年度男女共同参画川柳コンクールの入賞作品が決定しました

募集期間
令和6年4月1日(月)~9月2日(月)
対  象
市内在住、在勤、在学の方
応募総数
小学生の部:  164句(112名)
中学生の部:  123句(117名)
高校生の部:  911句(465名)
一 般 の 部:   49句( 25名)

 合 計   1,247句(719名)

 

応募された川柳コンクール作品の審査の結果については以下のとおりです。(敬称略)

ご入賞のみなさま誠におめでとうございます。作品のご応募をいただいた皆様にも心より厚くお礼いたします。


小学生の部

  川 柳 氏 名 学 校 名
最優秀賞 キッチンに立っているのは父と母 二瓶 璃来 郡山市立行健第二小学校6年
優秀賞 家事たくさん父が一言任せなさい 高木 駿斗 郡山市立行健第二小学校6年
優秀賞 父と母はげましあってなかがいい 橋本 一輝 郡山市立行健第二小学校6年
入賞 お互いに認め合ったら差別なし 森 有希 郡山市立行健第二小学校6年
入賞 性別で家事や仕事をきめつけず 渡邉 優衣 郡山市立行健第二小学校6年
入賞 性別で未来がきまるわけじゃない 倉嶋 紗奈 郡山市立行健第二小学校6年
入賞 家のこと手伝うではなく共にする 本田 藍海 郡山市立行健第二小学校6年
入賞 必要ですか男女を分けるそのかべは 早尾 朔 郡山市立多田野小学校6年

中学生の部

  川 柳 氏 名 学 校 名
最優秀賞 性別で大事なことを決めないで 佐藤 ひかり 郡山市立郡山第二中学校1年
優秀賞 さようなら女が育児その価値観 安藤 ここみ 郡山市立郡山第二中学校1年
優秀賞
先入観持たずに発見新たな見方 幕田 夢依 郡山市立郡山第二中学校2年
入賞 僕らしく私らしくで生きていく 内田 亜衣 郡山市立郡山第二中学校1年
入賞 違うこと分かり合えたら楽しいよ 尾下 陽香 郡山市立郡山第二中学校1年
入賞 にんげんはみんなにんげんかべはない プトゥラ 陽真カリス 郡山市立郡山第二中学校1年
入賞 関係ない性別年齢皆活躍 野口 咲季 郡山市立郡山第二中学校2年

高校生の部

  川 柳 氏 名 学 校 名
最優秀賞 学校のこわモテ先生育休中 小口 杏里 福島県立あさか開成高等学校1年
優秀賞 父親が痛い痛いとお裁縫 箭内 恵実 福島県立あさか開成高等学校1年
優秀賞 父と母キッチン並べば三つ星シェフ 渋谷 優來 福島県立あさか開成高等学校1年
入賞 夜ご飯昨日は母で今日は父 大山 美悠 福島県立あさか開成高等学校2年
入賞 母が言う父を虫から守らなきゃ 菊地 乃愛 福島県立あさか開成高等学校2年
入賞 おいしいか自慢気な父母笑顔 鈴木 紫乃 福島県立あさか開成高等学校2年
入賞 ジェンダーの壁を越えたら同じ空 加藤 凜子 福島県立あさか開成高等学校1年
入賞 おかえりと父を見ればネギ1本 橋本 來実 福島県立あさか開成高等学校3年

一般の部

  川 柳 氏 名
最優秀賞 未来へと夫婦笑顔で夢を編む 栁沼 幸三
優秀賞 3歳児ジェンダー教育遊びから 塚原 啓史
優秀賞 おたがいにかばう気持ちに花が咲く 横山 憲子
入賞 意外です夫の味噌汁旨すぎる 松谷 芙美子
入賞 爺と婆家事分担で円満よ 舞木 洋子

学校賞
※学校賞は、授業等を通じて”男女共同参画”について考える機会を設け、多数の作品を応募した学校に授与します。

学 校 名
郡山市立多田野小学校
郡山市立行健第二小学校
郡山市立郡山第二中学校
福島県立あさか開成高等学校
今泉服飾専門学校


 

 

 

 

 

2024年11月11日

大規模改修工事による臨時休館のお知らせ

 郡山市男女共同参画センター(さんかくプラザ)の建物は、昭和57年(1982年)に建築されており、築40年を超えています。
 そのため、令和6年度(2024年)に施設の長寿命化を図る大規模改修工事実施の計画があります。

【臨時休館予定期間】
令和6年(2024年)6月~令和7年(2025年)3月

 今後の施設利用につきましては、状況が分かり次第、随時お知らせいたします。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

 なお、休館中のさんかくプラザ事業の各種講座、相談事業等は、さんかくプラザ以外の会場で継続して実施する予定です。
 大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。

【工事・休館に関するお問合せ先】 
郡山市男女共同参画課    TEL:024-924-3351

【貸館・事業に関するお問合せ先】
郡山市男女共同参画センター TEL:024-924-0900
※工事期間中の仮事務所は郡山市労働福祉会館内(〒963-8014 郡山市虎丸町7-7)となります。

※工事の進捗状況等により、開館日が前後する場合がありますが、随時Webサイトなどでお知らせいたします。

 

2024年07月01日

図書コーナーのお知らせ

図書コーナーにさんかくプラザ職員おすすめ!
ピックアップコーナーができました!! 

さんかくプラザの図書コーナーで春の『推し本』として新着図書3冊をご紹介しています。

1.『これからの時代を生きるあなたへ』 上野千鶴子/著 2023年 主婦の友社
2.『思い込みにとらわれない生き方』  坂東眞理子/著 2023年 株式会社ポプラ社
3.『じぶんだけの いろ』        レオレオニ/作 谷川俊太郎/訳 1975年 株式会社好学社



当センターでは、男女共同参画・人権に関する図書や視聴覚資料の貸出も行っていますので、お気軽にご利用ください。

【図書・視聴覚資料の貸出】
・貸出点数:1人3点まで
・貸出期間:2週間以内
・貸出方法: ご希望の書籍を持って、1階受付までお越しください。

 

 

 

2024年04月08日

2024年度の主なさんかくプラザの事業について(2024/3/29現在)

 2024年度に公益財団法人郡山市文化・学び振興公社(郡山市男女共同参画センター(さんかくプラザ)指定管理者)が主催または、共催する主な事業について、お知らせいたします。

6月から来年3月まで休館となるため、各種講座などは別会場で行います。ご不便とご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。
2024年度も様々な、事業を行ってまいりますので、皆様のご利用を心からお待ちしております。
詳細は、随時お知らせいたします。

 

 

事 業 名 実施予定月
県内研修参加支援事業
県内研修参加支援事業2024
9月
ジェンダー学習事業
ジェンダーニュートラル推進事業
5月・12月
安心・安全なまちづくりの推進事業
安心して暮らすための防災推進事業
7月
人権尊重啓発事業
ダイバーシティを推進する社会づくり事業
1月
就活支援事業
女性の就業能力向上支援事業
10月
女性リーダー養成事業
女性のマネージメントスキルアップ事業
7月・9月
ライフステージに応じた健康に関する事業
女性の心と体の健康づくり事業
7月・10月・
12月
男性の育児参加事業
男性の家事・子育て応援事業
12月・2月
男性の意識改革推進事業
男性の家事力アップ事業
8月・1月
10 多様な働き方推進事業
ワーク・ライフバランス推進事業
11月
11 男女共同参画推進事業
市制施行100周年事業 郡山市男女共同参画フェスティバル2024&福島県男女共生のつどい
4月~11月
12 三世代交流事業
世代間交流事業
8月・12月
13 SNS等を活用した情報提供事業
男女共同参画への理解と関心を深める情報発信事業
4月~3月
14 特設人権相談事業I 4月~3月
15 女性のための相談日(相談事業Ⅱ)(人生-夫婦等) 4月~3月
16 女性のための相談日(相談事業Ⅱ)(法律相談) 4月~3月
17 男女共同参画推進事業
わくわく体験イベント
6月
18 女性の活躍推進事業
叶えよう!”理想のキャリアプラン”
2月
19 人権に関する学習支援事業
誰かのことじゃない!広がれ人権の輪
12月
20 Z世代のお気軽参活(参活:さんかくプラザのイベントに関わる活動)) 5月
21 男女共同参画川柳コンクール作品展示 11月
2024年03月29日

施設利用のお知らせ

 設備点検や事業のため下記日程は貸館ご利用いただけません。点検作業内容によっては日程が変更する場合があります。分かり次第随時お知らせいたします。
ご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

 

 

日 付 ご利用いただけない部屋 時 間 帯
2月 1日(木) 全 館 9時~13時
3月 5日(火) 全 館 9時~17時
3月27日(水) 会議室 9時~17時
4月 6日(土) 会議室 9月~17時
4月17日(水) 会議室 9月~17時
4月25日(木) 会議室 9月~17時
4月30日(火) 会議室 9時~17時
5月 8日(水) 会議室 9時~17時
5月18日(土) 会議室 9時~17時
5月28日(火) 会議室 9時~17時
5月29日(水) 会議室 9時~17時
2024年02月01日

ガイドラインの改定しました

「新型コロナウイルス感染症に係る郡山市男女共同参画センター感染拡大防止
施設の貸館及びイベント開催等ガイドライン」を2023年3月13日付けで改定しました。

 

1 本ガイドラインについて
 本ガイドラインは、「マスク着用について(令和5年3月9日付け:福島県)」及び「感染拡大防止のための基本対策(令和5年3月13日改定:福島県)」並びに「公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和5年3月13日適用:全国公民館連合会)」に基づき、当センターの実情に合わせて運用します。

 

2 イベントの開催中止や延期の検討について
 本ガイドラインに基づくリスク評価において、イベント開催に係るリスクへの対応等が整わない場合は、中止や延期も検討してください。
※ リスクへの対応が整っていないと判断した場合、または感染症拡大防止のため当センターが休館する場合などは、施設利用の中止を要請することがあります。

 

3 感染拡大予防について
 施設の利用にあたっては、国の専門家会議が示した「新しい生活様式」を踏まえ、主催者及び利用者は次のことに留意して施設をご利用ください。ワクチン接種後であっても、以後の感染防止策を徹底ください。
 特に、令和5年3月13日からマスク着用については、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本となりますが、「感染リスクや重症化リスクを正しく理解した上で、マスク着用が効果的な場面などでは引き続き着用することが推奨(「マスク着用について」令和5年3月9日付け:福島県)」とされ、また、「施設内でのマスク着脱は個人の判断ですが、高齢者など感染リスクの高い来場者への配慮を必要に応じて促してください。(令和5年3月13日適用:全国公民館連合会)」とされていますので、感染状況に応じ着用を適切にご判断いただくようになります。
 なお、「事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される。(「マスク着用について」令和5年3月9日付け:福島県)」とされていることから、来場者対応・接客対応等の主催者スタッフは、引き続き当面の間、必要に応じて不織布マスクを正しく着用のうえ、業務にあたってください。
 なお、不明な点がある場合、お問い合わせください。
 (1) 基本的な感染防止策について(利用・参加者への周知・広報)
  主催者は次のことについて、参加者へご周知ください。
  ① 事前の家庭での体温測定の徹底や、咳エチケットの推奨。
 ・個人の判断により施設内での必要に応じたマスクの着脱(※来場者対応・接客対応の主催者スタッフは、必要に応じて不織布マスクを正しく着用し業務にあたること)
 ・感染リスクの高い高齢者等の他の来場者等への配慮を必要に応じ促す。
  ② 施設内では、対面での長時間の会話をしないこと。長時間の大きな声での会話の抑制を図ること。
  ③ 手洗い・手指消毒を徹底すること。
  ④ 当日、来館前に各自で検温し、平熱と比べて高い発熱がある場合や次の症状等に該当する場合には利用・参加をご遠慮いただくこと。
   〇咳、喉の痛み、呼吸困難、全⾝倦怠感、咽頭痛、⿐汁・⿐閉、味覚・嗅覚障害等
   〇PCR検査で陽性とされた方との濃厚接触がある場合
   〇政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴があり政府所定の待機期間中である場合は、利用・参加をご遠慮いただくこと。
  ⑤ 体調等厳しい⾃⼰判断のもと、当日の⾏動計画をたてること。
  ⑥ 県や市の対応方針に基づき、催物前後の⾏動管理として、主催者等による行動管理等、基本的な感染防止策を講じること。
  ⑦ ①~⑤のほか、感染症対策の注意喚起や必要に応じ保健所へ相談すること。
 (2) 利用日当日にすること
  ① 本項(1)①について、ご対応ください。
  ② 来館前に各自で検温をし、本項(1)③について、ご対応ください。
  ③ 体調等厳しい⾃⼰判断のもと、⾏動計画をたててください。
  ④ 密集を回避するため、休憩時間等混雑時におけるイベント参加者間の適切な距離を確保した措置を講じてください。
  ⑤ 消毒液等資材は主催者が準備し、会場の入口各所に設置してください。
  ⑥ 共用する機材や備品、用具等がある場合は、適宜消毒を行う又は取扱者の手指消毒を行ってください。
  ⑦ 各部屋の出入口の扉は換気のため、適宜開けてご利用ください。
  ⑧ 利用・参加者は、館内の利用施設やトイレ以外の不要な場所への移動はお控えください。
  ⑨ エレベーター内での密集を回避するために、足が不自由な方や妊娠されている方などをのぞいて、エレベーターの使用はできるだけお控えください。(エレベーターの利用は、四隅に寄るなど距離を保ってご利用ください。)
 (3) 利用・参加者に感染者が発生した場合のために
主催者は、感染者が発生した場合などには、必要に応じて保健所等の公的機関への情報提供及び聞き取りに協力してください。また、速やかに当センターへお知らせください。

4 施設の貸出について
 施設の利用にあたっては、次のことに注意して施設利用を計画してください。
 (1) 各施設の定員について 
  次に定める定員は、国・県・市等の指針及び当センターの施設ごとの感染リスクの評価に基づくものであります。
  なお、感染状況により随時変更いたします。

施 設 名 面 積 定 員 備 考
研 修 室 83.07㎡ 34人  
調理実習室 74.40㎡ 28人  
和   室 113.40㎡ 36人  
会 議 室 71.26㎡ 18人  
交 流 室 99.03㎡ 26人  
集 会 室 196.39㎡ 80人  
託 児 室 42.73㎡ 8人 団体のみとします。
情報コーナー 4人  
学習コーナー 2人  

(2) 施設の利用について
 ① 人と人との適切な距離の(※マスク着用)確保を徹底して、ご利用ください。(和室・集会室)
 ② 机・椅子等の移動をする場合は、距離を確保しない向かい合う配置は避けて行って下さい。(研修室・調理実習室・会議室・交流室)
 ③ 換気のため適宜部屋の出入口の扉を開けてご使用ください。なお、その間の大きな音出しはお控えください。
 ④ 練習等の実施にあたっては、なるべく全員同一方向を向いて行ってください。
 ⑤ 合唱や器楽等飛沫リスクを伴うものは、飛散防止対策を講じてください。(例:間隔を空ける、対面しない、床にシートを設置する など)
 ⑥ 飲食は対面を回避し、適切な距離を確保してください。その際、会話は控えてください。
  ※ “ごみ”はすべてお持ち帰りください。
 ⑦ ご利用の際には、水分をとるなど熱中症にご注意ください。
 ◎ 各施設等使用レイアウトは、別添図面のとおりご利用ください。

5 感染が疑われる者が発⽣した場合について
  (1) 感染が疑われる者が発⽣した場合、速やかに移動し別室へ隔離してください。
  (2) 対応するスタッフは、マスクや手袋の着用を徹底してください。
  (3) 速やかに、医療機関及び保健所等へ連絡し、指示をお受けください。


6 その他
  (1) このガイドラインは、新型コロナウイルス感染症の発⽣動向、国、福島県及び郡山市の方針を踏まえ随時更新します。
  (2) 当センターでは、業務継続計画(BCP)を策定しております。
7 附則
 このガイドラインは、令和5年3月13日から適用します。(令和5年3月10日改正)

 

2023年03月13日

第1回 みんなのフェスinこおりやま開催しました

 

 男女平等を基本とした男女参画社会の実現に向けて、「つながる」をテーマに多世代、多様性、SDGs、環境・リサイクルについて考え、行動するきっかけ作りや、地域ぐるみで子育てを推進する環境作りのため、「みんなのフェスinこおりやま」を開催しました。
 当日は、コンサートやパパと子どものお料理教室など、たくさんのイベントを開催し、654名の方にご来場いただきました。

当日の様子をスライドショーで公開しています。是非ご覧ください。

 

 日 時 令和4年11月23日(祝・水)午前10時~午後3時
 場 所 男女共同参画センター(さんかくプラザ)

 

郡山市男女共同参画チャンネル みんなのフェスinこおりやま 

しゅふコミ~福島県に住むママみんなで作るコミュニティサイト

2023年02月17日

郡山市麓山地区立体駐車場 2023年2月1日OPEN

 

 郡山市で建設した「郡山市麓山地区立体駐車場」が2023年2月1日に供用開始となります。

【郡山市ウェブサイト https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/125/62966.html
【郡山市作成 オープンのご案内チラシ(PDFファイル/480KB)】

供用開始日 2023年2月1日(水曜日)
位置    郡山市麓山一丁目167番1
駐車台数  568台
利用時間  ●入場時間 午前7時30分から午後11時まで
      ●出場時間 24時間
駐車料金  ●入場後最初の2時間まで 無料
      ●入場後最初の2時間を超えた後30分までごと 100円
      ●1日あたりの最大料金 1,000円

 


○入庫から2時間経過後の駐車料金が無料になる場合があります。詳しい条件は、郡山市ウェイブサイトをご覧ください。
【2時間経過後の駐車料金が無料となる例】
・身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方
・次の施設の使用料を無料とされた方又は免除を受けた方で、その主催者団体スタッフや出演者等
(1)郡山市中央図書館、(2)郡山市立中央公民館、(3)郡山公会堂、(4)21世紀記念公園及び麓山公園、(5)郡山市勤労青少年ホーム、(6)郡山市労働福祉会館、(7)けんしん郡山文化センター、(8)郡山市歴史資料館、(9)郡山市男女共同参画センター
※イベントの一般観覧者や出演者のご家族等は、2時間経過後の駐車料金無料の対象にはなりません。
 
○施設利用に伴う無料手続きは、それぞれの施設窓口にて承ります。
 

2023年01月17日

サニタリーボックスを設置しました

 

 さんかくプラザでは、病気や高齢により尿漏れ用パッドの利用者らが安心して来館できるよう、  男性トイレ及び多目的トイレにサニタリーボックス(汚物入れ)を設置いたしました。

 

   

 

        

   

2022年10月06日

利用者の皆様へ

 さんかくプラザを利用していない方の無断駐車を防ぐために、施設の利用状況に応じた駐車場の管理をいたします。
 施設使用終了時及び施設利用が少ない場合、1部駐車場の施錠を行います。
 施設をご利用する方の駐車スペースを確保するため、ご理解とご協力程よろしくお願いいたします。
(満車の場合は、対応いたしますので事務所にお声がけください。)

 

 

2022年08月07日

LINE公式アカウントの開設

 さんかくプラザでは、LINEの公式アカウントを開設しました。
 講座のご案内など、当センターの情報を定期的にお知らせいたしますので、
 ぜひ、お友だち登録してみてください。

 

2022年04月14日

生理用品をお配りしています

対 象:生理用品の入手に困っている方

配布物:生理用ナプキン1セット(昼用2パック)

   ※原則おひとりさま1セットの配布とさせていただきます。

2021年10月27日

節電対策の取り組みについて

 郡山市男女共同参画センターでは省エネルギーへの取り組みとして節電(部分消灯)を実施しております。

室内不要箇所の照明消灯にご協力ください。

 

2020年06月30日

12月1日から「さんかくプラザ」は敷地内禁煙になりました

 平成29年12月1日(金曜日)から市の公共施設の敷地内禁煙スタートに伴い、さんかくプラザにおいても敷地内禁煙になりました。



 郡山市では、平成29年3月に市職員安全衛生委員会から、市の施設は、市民にとって他に代替することができない公共施設であり、多様な利用者への受動喫煙防止の観点から対策を講じるべきなどの理由から、「市公共施設は、原則敷地内禁煙(公用車内も含む)」とするよう提言がありました。

 そこで、市内公共施設の現状調査を行うとともに、市民ネットモニターによるアンケートを実施するなど、今後の対策を検討した結果、受動喫煙による健康被害を防止するため、平成29年8月に「郡山市の公共施設における受動喫煙防止対策指針」を策定しました。この指針に基づき、平成29年12月1日から、市役所、行政センターをはじめ、公民館、スポーツ施設、福祉施設、文化施設等すべての市公共施設を敷地内禁煙といたします。

 受動喫煙を防止し健康被害を防ぐことにより、公共施設を利用される市民の皆様の健康の保持増進に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 敷地内禁煙…公共施設の建物内及び敷地内を含めたすべての場所における喫煙を禁止すること(敷地内における私有車内での喫煙も禁止となりますので、ご協力ください。)


 

詳しくは郡山市のウェブサイトをご覧ください。

郡山市の公共施設における受動喫煙防止対策について


2017年12月01日