ケーブルプロテクターの導入(客席でのケーブル敷設時の段差解消)
- ■改修年:
- ■場 所:
- 大ホール用(1扉・6扉) 中ホール用(1扉・4扉)
- ■内 容:
大・中ホール客席扉前に仮設ケーブル(照明・音響用等)設置時の段差解消・つまずき防止のため、ケーブルプロテクターを導入し、通行安全対策を行った。
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改修前
マット(カーペット状)でケーブルをカバーするだけであったため、ケーブルの太さ分の段差が生じていた。 -
改修後
スロープ形状になっているケーブルプロテクターを導入することにより、段差を解消した。